UUID 生成器
RFC 4122標準準拠のユニーク識別子を生成
「UUID生成」ボタンをクリックして生成開始
UUIDとは?
UUID(Universally Unique Identifier、汎用一意識別子)は、分散システムで情報を識別するための128ビット識別子です。UUIDの標準形式は32個の16進数で構成され、ハイフンで5グループに分けられ、8-4-4-4-12の形式で、合計36文字です。
UUIDはオープンソフトウェア財団(OSF)により策定され、RFC 4122として標準化されています。UUIDの設計目標は、中央調整機関なしで分散システムのすべての要素がユニークな識別子を持てるようにすることです。
使用方法
フォーマット説明
- ハイフン付き(標準フォーマット):
550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000 - ハイフンなし(コンパクトフォーマット):
550e8400e29b41d4a716446655440000 - 括弧付き(Microsoft GUIDフォーマット):
{550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000}
ショートカット
Ctrl + G- UUID生成Ctrl + Shift + C- すべてコピー
UUIDの構造
例:550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000
└───┘ └─┘ └─┘ └─┘ └──────┘
タイムスタンプ バージョン 変種 ノードID
フォーマット:xxxxxxxx-xxxx-Vxxx-Nxxx-xxxxxxxxxxxx
V = バージョン番号(1, 4, 5など)
N = 変種識別子よくある質問 (FAQ)
Q: UUIDは本当にユニークですか?
A: UUID v4は122ビットの乱数を使用し、理論的には重複の可能性がありますが、確率は極めて低いです。10億個のUUIDを生成しても重複確率は約0.00000000006%で、実用上はユニークと見なせます。
Q: UUIDとGUIDの違いは?
A: GUIDはMicrosoftによるUUIDの実装で、基本的に同じです。GUIDはMicrosoftの実装、UUIDは汎用標準を指します。技術的には、GUIDはUUIDの一形態です。
Q: UUID v1とv4はどちらを選ぶべき?
A: ほとんどのシーンではv4(ランダム)を推奨します。シンプルで情報を公開しません。v1はタイムスタンプベースで、時系列ソートが必要なシーンに適していますが、生成時刻とMACアドレスが公開されます。
Q: UUIDはデータベース主キーにできますか?
A: 可能です。UUID主キーの利点はグローバルユニーク、中央調整不要、クライアントサイド生成可能。欠点は36文字が自動採番IDより多くのスペースを占有し、順序なしv4はインデックスパフォーマンスに影響する可能性があります。
Q: UUIDに文字が含まれるのはなぜ?
A: UUIDは128ビットのバイナリ数で、通常32個の16進数で表現されます。16進数は0-9とa-fの16文字を使用するため、UUIDにはa-fの文字が含まれます。
Q: Nil UUIDとは?
A: Nil UUIDは全ゼロのUUID:00000000-0000-0000-0000-000000000000で、特別な値やプレースホルダーとして使用され、「UUIDなし」を表します。